ブレインテクノ社-公開ブログ

今日の英語-第三回

☆ so that と too to の使い方
 
1. so 形容詞/副詞 that 文
(1)「目的の副詞節を導いて」...するために, ...となるように
(2)「結果の副詞節を導いて」それで, そのため
 
「so+形容詞/副詞+that節」で「(形容詞/副詞)なので、(that節)です」
 
例) I got up so early that I had a good time drinking coffee.
    (大変早く起きたので、コーヒーを飲んでくつろいだ。)
     He is so poor that he can't buy anything.
  (彼は貧しいので何も買えません。)
   She sings karaoke so beautiful that I want to sing like her.
  (彼女はとてもきれいにカラオケを歌うので、私も彼女のように歌いたいです。)
 
2. too to
too以下しすぎて、to以下できない。と通常訳します。
「It is ~だ。for以下にとって、toすることは、」の構文にみられるように、
「for以下にとって」を伴うこともできます。
 
例) Your question is too difficult for me to answer.
  (君の質問は私には難しすぎて答えることができない。)
 
即ち、It is too difficult for me to answer your question.と「It is ~だ。for以下にとってtoすることは、」の構文を充てることができます。またね~(@^^)/~~~

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このページは、サミーが2010年4月28日 19:31に書いたブログ記事です。

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